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Title:Magistr Temple(release:2005/06/17)
size: 1024*768  341 KbDL
comment:秋色恋華のまゆタン支援のための壁紙です。玄人向け。本当に好きなヘビィユーザーさんのみお使いください。製作時間は5分〜。
Title:Magistr Temple(release:2005/3/19)
size: 1024*768  341 KbDL
comment:Mabinogi課金サービス開始記念壁紙です。
ロゴ字が間違っているのはご愛嬌。



Title:LD type(release:2004/08/10)
png版はこちら。png版は劣化しない分容量が大きいです
size: 1024*768  758 KbDL
comment:時間が余ったので大会用にもう一点作ってみました。大会中ではこの壁紙のほうがウケがよかった。なんかDSWFでも同じことあった気が...(- -;
Title:LD type(release:2004/08/10)
png版はこちら。png版は劣化しない分容量が大きいです
size: 1024*768  758 KbDL
comment:普段は素材をまるごと全部使って壁紙を作っていたんですが、今作品では素材の一部をうまく使うことでメリハリのついたジャンルの壁紙に挑戦しました。



Title:Reach for the sky(release:2004/06/20)
size: 1024*768  596 KbDL
comment:ミナ壁(ミナで壁紙作成)で投稿した作品。テーマは「背中」ということだったのでPS2版初回特典の冊子のみみ先輩のスキャンし、使用してみた。
Title:H゛(release:2004/06/13)
size: 1024*768  1,537 KbDL
comment:某氏に明るい壁紙のほうがうまく見えるとのことで明るめな作品を作成。ロゴ作成がマシになってきたと思うのですが他者の目からはどうですかねぇ。



Title:Ripe's(release:2004/05/03)
size: 1024*768  912 KbDL
comment:最近大学生活が忙しくてイメージが沸かないったらありゃしない。ですが時間かけただけあってしっかりした完成度の壁紙を作れたと思います。
Title:Double Exist(release:2004/02/28)
size: 1024*768  640 KbDL
comment:DSWFで提出した壁紙。作品の投稿〆切時間まで余裕があったので提出した2枚目の作品。アティ先生の壁紙を作れただけでわたしは満足です。(マテ



Title:Devil or Angel?(release:2004/02/28)
size: 1024*768  777 KbDL
comment:DSWFで提出した壁紙。仮にもネリネは魔族なのだからダークな壁紙があってもいいじゃないか!という考案から生まれた作品。
Title:Black out(release:2004/02/24)
size: 1024*768  316 KbDL
comment:はっきりいってバックの白黒の背景やFaterの文字は容易に思案することができたが、どうもロゴやこういったいくつもの画像を重ねる作品は苦手だ;




Title:Time rolls on...(release:2004/02/13)
size: 1024*768  307 KbDL
comment:10000HIT記念。造りは前回と一緒です。
Title:Tiny days(release:2004/01/29)
size: 1024*768  362 KbDL
comment:この壁紙については良い素材が入ったので色々弄ろうと思ったのだが、作っているうちに一番しっくりくる壁紙になったので下手に弄らず壁紙にしてみた。



Title:Trust(release:2004/01/12)
size: 1024*768  1,537 KbDL
comment:希望の性格で一番印象に残ったのは嫉妬だったのでお題を考えるのはとても楽だった。素材が悪かったため劣化が気になった。
Title:Philosophy(release:2003/12/23)
size: 1024*768  362 KbDL
comment:良い素材だとは思うがどう扱ってよいやらイメージが浮かばなかった作品。いずれ作り直すかもしれない。



Title:Monochrome(release:2003/11/29)
size: 1024*768  506 KbDL
comment:当HP設立のきっかけはリーヴェルファンタジアというゲームから始まった。時間をかけPhotoshopの効果を色々試そうとした結果、このような愚作になってしまったが、昔の思い出として掲載しておく。